陶芸工房「淡晴窯」で、週末は作陶三昧。

工房にて作品を手にするNさん
工房にて作品を手にするNさん
「淡晴窯」の自作看板
「淡晴窯」の自作看板

神戸からお越しのNさんは、別荘の隣に陶芸窯と工房を建築。「晴海ヶ丘」に土地を購入したのも、最初から陶芸の窯と工房を作ることが目的だったようです。淡路島と晴海ヶ丘の1文字ずつをとって「淡晴窯(たんせいがま)」と命名、工房の看板の浮かし彫りも自作です。陶芸歴は25~26年、腕前はプロ並みです。「窯は無煙灯油窯です。この窯は登り釜と一緒で、窯から出すまで仕上がりがわからない。火のたいたずらで思いもかけない作品に仕上がることもある。それが面白い」というNさん。

ところ狭しと並ぶ作品の数々
ところ狭しと並ぶ作品の数々
器だけでなく干支の置物なども
器だけでなく干支の置物なども

神戸のご自宅が手狭になったので、晴海ヶ丘の工房へ移した何十点もの作品群がところ狭しと並んでいます。陶芸仲間との交流も楽しそうで、近くの陶芸仲間のFさんにもらった土で作った湯呑みや、香川県の陶芸仲間からもらった土で作った作品などが、窯入れを待ちわびるようにズラリと並んでいました。「この窯で本格的にバンバン焼き始めます」と、新しい窯での作陶に意欲満々です。